川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」は、神奈川県、東京都に在住、勤務されている方を対象とした住宅ローンです。
使い道としては、住宅の新築や改築、住宅やマンションの購入などが挙げられます。
固定金利型と変動固定型の変更が自由という特長がある、魅力的なプランです。
使い道としては、住宅の新築や改築、住宅やマンションの購入などが挙げられます。
固定金利型と変動固定型の変更が自由という特長がある、魅力的なプランです。
金利タイプ | |
---|---|
借入金額 | 100万円~1億円 |
特徴 |
1.諸費用(保証料、事務手数料)を含めた借入れが可能! 2.変動金利型、当初固定金利選択型の2タイプから選択可能! 3.変動金利型はいつでも変更が可能! |
※本ページにはPRが含まれます。
Contents
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」の基本情報
対応地域 | 東京都・神奈川県 | 申込方法 | ①インターネットかFAXで仮申込み②来店(必要書類、実印等を準備)③契約 ※必要書類、手数料は申し込んだプランや保証会社によって異なるので注意が必要 |
---|---|---|---|
返済方法 | 毎月元利均等返済 | 保証料 | 【保証料一括払型】融資時に保証料を一括で支払う 【保証料毎月払型】毎月の返済に上乗せという形をとる。(利率:年0,08~0,4%) 以上の2つから、支払い方法を選択する |
繰り上げ返済手数料 | 5,400円(一部繰り上げ、全額繰り上げ共通) | 事務手数料 | 54,000円 |
保証会社手数料 | 54,000円 | 生命保険料 | 不要 |
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」の基本的概要
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」は、東京、神奈川在住、勤務の方に向けた住宅ローンです。
最初は固定金利型での契約ですが、期間終了後は、固定金利型の他のプランや、変動金利型のプランへの変更が容易になります。
プランの中に、20年固定型がありますが、これは当初融資実行時のみの取扱です。
また、繰り越し返済や、返済額変更などでかかる手数料は、例えばインターネットでの申し込みなどの場合もかかるので、注意が必要です。
最初は固定金利型での契約ですが、期間終了後は、固定金利型の他のプランや、変動金利型のプランへの変更が容易になります。
プランの中に、20年固定型がありますが、これは当初融資実行時のみの取扱です。
また、繰り越し返済や、返済額変更などでかかる手数料は、例えばインターネットでの申し込みなどの場合もかかるので、注意が必要です。
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」についてもっと詳しく
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」は、固定金利選択型と変動金利型の変更が比較的簡単なのが魅力です。
固定型と変動型感の変更だけでなく、固定型の年数変更も簡単なので、金利の変化や、お客様の懐事情にあわせたプラン変更が可能になっております。
保証料や事務手数料を含めて借入れを行う事ができるので、申し込みを比較的速やかに行えます。
また、新規取扱キャンペーン金利といった、金利引き下げに関する企画なども実施されているところも魅力的です。
固定型と変動型感の変更だけでなく、固定型の年数変更も簡単なので、金利の変化や、お客様の懐事情にあわせたプラン変更が可能になっております。
保証料や事務手数料を含めて借入れを行う事ができるので、申し込みを比較的速やかに行えます。
また、新規取扱キャンペーン金利といった、金利引き下げに関する企画なども実施されているところも魅力的です。
金利タイプ | 固定期間 | 今月の金利 (2019-07) |
先月比 |
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変動金利 | – | – | |
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川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」の金利について
金利概要 | 変動金利型の場合は、基準金利が年2,675% 固定金利型の場合は、3年固定型の基準金利は年2,675%、5年固定型の基準金利は年3,150%、10年固定型の場合は年3,600% |
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借入金額 | 100万円~1億円 |
申し込みの際のプランは、固定金利選択型(2年、3年、5年、10年の中から選ぶ)となり、5年の固定金利適用期間が終了した後に、変動金利と固定金利(20年固定型は除く)のどちらかを選択するようになります。
変動金利型を選んだ場合は、それ以降は自由に固定金利型(2年、3年、5年、10年)への変更が可能です。
また、固定金利型を選んだ場合も、自由に他の固定金利型プランや変動金利型プランに自由に変更することができます。
変動金利型の基準利率からの引き下げ幅は、審査結果次第で決定します。
変動金利型を選んだ場合は、それ以降は自由に固定金利型(2年、3年、5年、10年)への変更が可能です。
また、固定金利型を選んだ場合も、自由に他の固定金利型プランや変動金利型プランに自由に変更することができます。
変動金利型の基準利率からの引き下げ幅は、審査結果次第で決定します。
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」の手数料
保証料 | 【保証料一括払型】融資時に保証料を一括で支払う 【保証料毎月払型】毎月の返済に上乗せという形をとる。(利率:年0,08~0,4%) 以上の2つから、支払い方法を選択する |
事務手数料 | 54,000円 |
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保証会社手数料 | 54,000円 | 生命保険料 | 不要 |
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」は、事務手数料、不動産担保事務取扱手数料、一部繰り上げ返済に必要な手数料、全額繰り上げ返済手数料が、基本的には同額の5,400円(消費税込み)となっております。
事務手数料に関してだけは、どの保証会社を選ぶかによって違ってきます。
保証会社ごとの手数料の違いに関してはホームページに記載がないので、直接、川崎信用金庫本支店の店頭で、お問い合わせをする事をおすすめします。
また、手数料とは別に、申し込みの際の印紙代など諸費用は本人負担となります。
事務手数料に関してだけは、どの保証会社を選ぶかによって違ってきます。
保証会社ごとの手数料の違いに関してはホームページに記載がないので、直接、川崎信用金庫本支店の店頭で、お問い合わせをする事をおすすめします。
また、手数料とは別に、申し込みの際の印紙代など諸費用は本人負担となります。
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」の返済について
返済日 | 指定可能 | 返済方法 | 毎月元利均等返済 |
---|---|---|---|
繰り上げ返済手数料 | 5,400円(一部繰り上げ、全額繰り上げ共通) | 遅延損害金 | 年18,25% |
繰り上げ返済詳細 | 【一部繰り上げ返済】 ①手続き日は毎月の約定返済日のみとなり、選択不可。※約定返済日が休日の場合は、事前に申し出が必要 ②回数制限や金額制限なし※返済一回5,400円(消費税込み)の手数料が必要 ③ボーナス時増額返済と併用の場合、ボーナス返済か毎月返済のとちらかのみを繰り上げることは不可 ④申し出内容によって、変更契約書の作成と印字代200円が必要 【期日前完済】 ①いつでも取り扱い可 ②別途、担保の不動産の抵当権抹消手続きが必要 ※抹消登記は、司法書士への依頼が必要となる。また、この際に手数料が必要となるが、金額については、川崎信用金庫の窓口での確認が可能 |
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」では、ローンの返済期間中、借入金の一部を返済する一部繰り上げ返済と、返済期限前に全額返済をする期日前完済があります。
また、一部繰り上げ返済には、期間短縮型(返済額の変更不可)と返済額軽減型(返済額を軽減)があり、選択する事ができます。
期間短縮型を選択した場合は、総返済額は減少します。
返済額減額型は、計画的な返済が出来るので、他の出費も考慮しなければならない(教育費など)におすすめです。
また、一部繰り上げ返済には、期間短縮型(返済額の変更不可)と返済額軽減型(返済額を軽減)があり、選択する事ができます。
期間短縮型を選択した場合は、総返済額は減少します。
返済額減額型は、計画的な返済が出来るので、他の出費も考慮しなければならない(教育費など)におすすめです。
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」の申込・審査について
対応地域 | 東京都・神奈川県 | 申込方法 | ①インターネットかFAXで仮申込み②来店(必要書類、実印等を準備)③契約 ※必要書類、手数料は申し込んだプランや保証会社によって異なるので注意が必要 |
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年齢条件 | 20歳以上69歳以下(借入時)80歳以下(完済時) | ||
申込資格 | ①川崎信用金庫の営業区域にお住まい、勤務の方②安定した収入がある方 ②団体信用生命保険と公的健康保険に加入している方 ③保証会社から保証を受けられる方 |
||
資金使途 | ①新築、改築の資金 ②住宅やマンションの購入資金 ③他の金融機関のローン借り換えの資金など |
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担保 | 融資対象(不動産)に川崎信用金庫か保証会社を抵当権者とした第一順位抵当権を設定 | ||
保証人 | 不要 | ||
備考 | 川崎信用金庫の住宅ローンを、本ローンに切り替えるのは不可です。 保証会社によって資格、金額、期間が異なるので、商品説明書などを参照する事をおすすめします。ウェブサイトでは詳しい記述がないので、店頭での問い合わせをおこなうのが最も正確でしょう。 |
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」の申し込みには、インターネットとFAXの2つの方法で行うことができます。
その後、仮申込みの審査が通過した場合に、事前に電話で伝えた取引先希望店で正式申込みとなります。
この申し込みの際に必要な準備は、①本人確認書類②印鑑証明書、住民票③所得証明書類、購入・居住物件関係書類の3種類となります。
また、事前申し込みの際に、どのような資金使途を選んだかによって必要書類が異なります。事前に本支店の店頭で確認をするようにしましょう。
その後、仮申込みの審査が通過した場合に、事前に電話で伝えた取引先希望店で正式申込みとなります。
この申し込みの際に必要な準備は、①本人確認書類②印鑑証明書、住民票③所得証明書類、購入・居住物件関係書類の3種類となります。
また、事前申し込みの際に、どのような資金使途を選んだかによって必要書類が異なります。事前に本支店の店頭で確認をするようにしましょう。
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」の保険について
団体信用生命保険 | 保険料は川崎信用金庫が負担 |
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火災保険 | 担保(建物)に長期火災保険をつける。また、期間は融資期間終了までとする。 |
申し込みの前に、川崎信用金庫のウェブサイトにある、住宅ローンシュミレーションのページを活用することをおすすめします。
このページでは、お客様が希望する借入希望額や年利、返済期間などを記入し、審査結果(シミュレーション)を確認することができます。この試算は、かわしん住宅ローンと同じ元利均等返済方式を採用しているので、実際の審査に近い結果を得られます。
一方、この試算では、保証料の計算に一般社団法人しんきん保証基金の割合を使っております。
実際の審査の際にどの保証会社を選ぶかで結果は変わるので、注意が必要です。
このページでは、お客様が希望する借入希望額や年利、返済期間などを記入し、審査結果(シミュレーション)を確認することができます。この試算は、かわしん住宅ローンと同じ元利均等返済方式を採用しているので、実際の審査に近い結果を得られます。
一方、この試算では、保証料の計算に一般社団法人しんきん保証基金の割合を使っております。
実際の審査の際にどの保証会社を選ぶかで結果は変わるので、注意が必要です。
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」のまとめ
川崎信用金庫「かわしん住宅ローン」は、プランの変更が比較的容易なのが最大の魅力です。
この特長を活かせば、現在の低金利時代に上手く利用する事ができます。
その一方で、融資期間は少し短く、手数料が高くなってしまうデメリットもあります。
そういった事を考えると、比較的若い方におすすめのぷらんです。
基準利率からの金利引下げなどのキャンペーンが、頻繁に実施されてもいるようです。こうしたキャンペーンを逃さずに、少しでもお得に利用しましょう。
この特長を活かせば、現在の低金利時代に上手く利用する事ができます。
その一方で、融資期間は少し短く、手数料が高くなってしまうデメリットもあります。
そういった事を考えると、比較的若い方におすすめのぷらんです。
基準利率からの金利引下げなどのキャンペーンが、頻繁に実施されてもいるようです。こうしたキャンペーンを逃さずに、少しでもお得に利用しましょう。