新生銀行の住宅ローンの審査期間はどれくらい?対策や注意点は?

新生銀行住宅ローンは、他社と比較して初期費用や手数料がかなりお得となっています。

また、病児保育や家事代行のサービスが受けられる安心パックや、急な収入の減少時に、返済を一時ストップする事のできるコントロール返済などの個性的なサービスが付いてくる所もお得です。

今回は、新生銀行住宅ローンの申し込み、審査の流れと、完了までの時間を紹介します。

また、時間を短縮しつつ契約に至るにはどうすれば良いかも紹介します。

新生銀行の審査の流れと所要時間

新生銀行住宅ローンの申し込みは、Webか郵送を選択し、申込書の提出を行った所から始まります。

新生銀行申込書の仮審査が通過すると、約5営業日後に、審査に必要な書類が送られてきます。

正式な申し込み書類は、最初にWebで申し込みをしたか、郵送で申し込みをしたかにかかわらず、郵送のみでの提出となります。

結果の通知は、約7営業日後に電話か郵送で来ます。

もし、結果が通過であったなら、電話か来店によって契約するプラン等の内容を決定します。

その後、約7営業日後に、晴れて契約(来店の必要あり)となります。

トータルの期間は約1ヶ月半

新生銀行の住宅ローンは、申込書を提出してから借り入れまで、トータルで約1ヶ月半かかります。

ネット銀行の他社と比較しても、新生銀行は期間が長い方となっています。

ネット銀行の金利の安さや便利さに惹かれ、他のネット銀行と新生銀行を同時に受けた場合、新生銀行以外の審査が素早く進んでしまい、新生銀行を待ちきれず他社と契約してしまうという事もあります。

もし、新生銀行の住宅ローンを第一に考えているのならば、他社の事も考えて申し込みをするべきでしょう。

新生銀行の審査の対策法と注意点

新生銀行の住宅ローンは、他のネット銀行に比べて、平均的な審査期間が長いです。

しかし、申し込みの際に対策や注意を行う事で、なるべく早く契約に至る事は可能です。

相手ありきのものではあるので、こちらがどんなに準備をしていても長くかかってしまう、落ちてしまうという事は勿論ありますが、ここで紹介するコツを意識する事で、間違いなく新生銀行との契約までの期間は短縮できると思います。

少ない項目で返済能力をアピールしよう

新生銀行以外の住宅ローンでも、素早く確実に契約に辿り着くには、返済能力がある事が大切になります。

返済能力とは、借入額が収入のどれ位を占めているのかという値です。

年収に対して、年間の返済額が25%程度である事が、安定した返済能力の条件と言われています。

また、その他にも、年齢が若いこと、前年度と比較して収入の大幅な増減が無いことなどが返済能力をアピールする基準となっています。

事前に申込書の項目を知っておこう

  • ・借り入れ条件(希望額と希望期間)
  • ・生年月日、年齢
  • ・前年度の税込み年収
  • ・収入合算者の有無
  • ・連帯保証人の有無
  • ・国籍など

新生銀行住宅ローンの申込書は、こういった項目で構成されています。

前年度の税込み年収と借り入れ条件のバランスが良いかどうかが、返済能力をアピールする為には必要となってくるので、しっかりと見直しをしておきましょう。

また、収入合算者や連帯保証人がいるかどうかで、融資における信頼度も変わってくるので、入力の際は見落としのないようにしましょう。

審査に通るためにも予め情報を得ておくことが大切です

事前にどんな記入項目があるかを理解する事で、住宅ローン申込みの記入スピードが上がるだけでなく、十分な見直しをする事ができます。

また、新生銀行以外の金融機関にも申し込みをする場合には、そちらの申込書の内容もなるべく事前に知っておくようにしましょう。

機関によっては、会社の規模や上場の有無、資本金額を詳しく聞いてくる所もありますが、中には勤務先の情報は詳しく聞かない機関もあります。

住宅ローンの申し込みの際には、こうした各機関の項目の違いを知ることで、なぜ一方は審査に合格し、一方は落ちてしまったのかという原因を見つけやすくなります。

できるだけ事前に基準をクリアするようにしておこう

新生銀行の住宅ローン申し込み条件は、前年度の年収(税込み)が300万円以上であり、連続した就業が2年以上の正社員か契約社員である事となっています。

しかし、もし素早く審査の合格を目指すのならば、それ以上の年収と勤務年数を確保しておくべきです。

申し込み基準は、仮申込みを受ける為の最低条件であり、基準ギリギリで受けても、契約に至る確率は低いです。

ネット銀行は、総じて申し込み条件が甘いという特徴がありますが、それでも、どこの金融機関でも受かるくらいのプロフィールで新生銀行を受けると良いでしょう。

まとめ

以上の事から、新生銀行の住宅ローンを受ける際に気を付けるのは、まず他のネット銀行よりも住宅ローン審査期間が長い事を覚悟しておく事だといえます。

その上で、他の審査との兼ね合いをとる、項目から審査基準を理解するといった行動を取る事で、素早く新生銀行住宅ローンの契約まで辿り着く事が出来るようになります。